東京商工リサーチが9月26日、関西地区のもやし原料豆などの卸売業者、大西商事が13日までに破産したことを明らかにしました。原料豆が高騰するも、販売価格へ転嫁ができず、採算性は低調に推移し続きを読む
東京商工リサーチが9月26日、関西地区のもやし原料豆などの卸売業者、大西商事が13日までに破産したことを明らかにしました。原料豆が高騰するも、販売価格へ転嫁ができず、採算性は低調に推移していたといいます。
もやしを巡っては、以前もやし生産者団体が窮状を訴える異例の文書を公表して注目を集めたこともあり、Twitterでは「ついに破産が出たか」といった反応も。「値上げしていいよね」「たぶん倍の値段でも買うぞ」という声もありました。
窮状に理解を示す消費者もいますが、同団体の担当者は「でも、実際に目の前に出されたら安い方を買っちゃうじゃないですか。頭では分かっていてもそういうものだと思います」とコメント。「一度安くなってしまったイメージを覆すのは難しいです」と、複雑な心境を語りました。
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